ルービックキューブ関連 > Pensuke Method
FMCのHTRの状態に対し、LS(Leave Slice)までの最短の手順を求め、各手ごとにぺんすけ法(Bars Reduction)とFR(Floppy Reduction)の状態を表示します。
ぺんすけ法(Bars Reduction)とは、FMCのHTRからLSを求める手法の一つである。 U/D軸のLSを求めるのであれば、F/B面とR/B面のそれぞれについて、3x1のバーや2x1のペアの個数などから、LSまでに必要なR2/L2やF2/B2の回数の下限を求め、それを手がかりにLSまでの手順を探索する。 他の軸のLSも同様。
参考:
ぺんすけ法における状態は、4B0、2B3、1B4、4P1、4P4、2P2、2P3、HL2、HL3、0P3、0P4の11個。 先頭の2文字は主にバーなどの個数を、末尾の1文字が必要なR2/L2などの回数を表している。 各状態の説明と判別方法は次の通り。 F/B面について説明しているが、他の面についても同様である。
4辺とも、エッジとその両端の2個のエッジのF/B面とU/D面が一致したバー(Bar)になっている。 完成状態。
バーが2個。 このとき、他の2辺は後述するヘッドライトになっているが、バーが2個の2Bとする。
バーが1個。 このとき、他の3辺はヘッドライトになっているが、バーが1個の1Bとする。
エッジと一方のコーナーのみが一致したペア(Pair)が4個。 かつ、ペアが下図のいずれかの位置にある。 前述のブログ記事のグッドペアペア。
エッジとペアが4個。 かつ、ペアが下図のいずれかの位置にある。 前述のブログ記事のバッドペアペア。
エッジとペアが2個。 かつ、ペアが下図の赤色の4個の位置の中の2個にある。
エッジとペアが2個。 かつ、ペアが下図の赤色の4個の位置の中の2個にある。
4辺とも、2個のコーナーの色は一致し、コーナーとエッジの色は一致しないヘッドライト(Head Light)になっている。
かつ、F/B面のみを見てU/D面を無視するか、U/D面のみを見てF/B面を無視するかのどちらかで、バーが4個ある、もしくはどちらでもバーが無い。
4辺とも、ヘッドライトになっている。
かつ、F/B面のみを見てU/D面を無視するか、U/D面のみを見てF/B面を無視するかの少なくともどちらか一方で、バーが2個ある。
4辺とも、バーもペアもヘッドライトも無い。 ペア以外も無いが、0Pとする。 0P3と0P4は、F/B面のみを見てU/D面を無視するか、U/D面のみを見てF/B面を無視するかの少なくともどちらか一方で、ペアが4個ある。 これらのペアが4P1と同じ位置にあれば、0P3。
4辺とも、バーもペアもヘッドライトも無い。 F/B面のみを見てU/D面を無視するか、U/D面のみを見てF/B面を無視するかの少なくともどちらか一方で、ペアが4個あり、これらのペアが4P4と同じ位置にあれば、0P4。
状態の遷移は下図の通り。
FRは次のブログ記事を参照。 ぺんすけ法の状態名は末尾の数字がR2/L2の回数の下限を表すが、FRの状態名は先頭の1文字がU2の回数の下限であることに注意。
調べたもの。
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